一留

どうも、留年系大学生です

 

前回の続き、1年生(1回目)の8月からです。

 

8月

前期の授業も終わり夏休み。ですが僕にはほとんど関係なかったです。

なんで??

 

そんなの前期まともに大学行ってないからです!

この時期もとくに変わりはなく毎日飲んでました。特に面白いこともなくいです。

あ、そういえば5月か6月くらいにちゃっかり始めた塾講バイトをやめました。

元々ほとんど出勤してなかったですけど

 

9月

地獄の成績発表が上旬に待ち構えていました。

今でも覚えているのが、成績発表の数時間前まで

「なんだかんだ余裕なんじゃね?」

って思っていた。まじで。

同じ学部の友達とラインしていて

友人「お前般教(一般教養)なにとれてるん?」

僕「うーん、これとこれと、、あれ?もうなくね??」

友人「後期何単位申請した?」

僕「5単位よ」

友人「それ留年確定じゃね???」

僕「?????」

「後期追加履修できんの??」

友人「無理ってガイダンスで言ってた気がする、、」

おわた、留年やんけ、、、なんで後期5単位しか申請しとらんのよ俺、、舐めすぎだって、、、、

 

そして成績発表、無事前期で留年が決定しました。

ですがこの時の僕はまだ「一留」なのでなにも動じることはありませんでした。

「よし、酒飲むか!もう一年遊べるやん!」

 

その日も普通に友人と飲みにいき、いつも通りでした。

 

ただそんな僕にも唯一の懸念点がありました。そう、親への報告。

「何て言えばいいんだよ、、」

あ、いわなきゃよくね??天才だ!

 

その後残りの夏休み期間は旅行、サークル合宿、帰省等々、一般的な大学生の夏休みを過ごしました。

 

そんなこんなで夏休みも終わり、いよいよ後期。

ただ一留が確定してるので、前期よりやる気はあるわけもなく本当に大学に行かなくなりました。

しかし週一回の実習だけは2回に1回くらいは行ってました。なんとなく行ってました。

 

少し長くなったので今回はここまで

 

では

留年のはじまり

どうも、うんこ大学生です。

 

今回は2留(3留が確定)の僕の1留までの軌跡を書いていきます!

 

3月

入学前のこの時期、第一志望の合格発表で絶望。懐かしい。

落ちてくそ落ち込んでましたね。

しかも実は一浪していたので、さすがに医学部志望じゃないし二浪はないなと思い滑り止めの私立にいくことを決心。

ちなみに国立の後期も出願していたのですが、前期落ちた次の日に飛行機で向かうというなかなかメンタル的にしんどいものだったのでブッチしました。

このあたりから留年の素質はあるのかなとも思いますね

 

4月

まず入学。クソ堕落生活の始まりです。

上京したのも今となっては懐かしい。

入学式もいったなあ、今だったら絶対行かない自信がある。

たしかガイダンス的なやつはいかなかった。この辺からなめすぎ。だから留年するんよ、、、

授業は初っ端からいかず、昼過ぎに起きてサークルの新歓だけは行く。

たしか2つサークルに入りました。

 

5月

相変わらず授業は受けないものの、家が大学の最寄りだったこともあり溜まり場と化しました。基本出席あるやつはかろうじていた同じ学部の友だちに任せて家で昼は寝て夜は飲む、これの繰り返しですね。

 

6月

特に5月と変わらない生活をしていたのですが、一つだけ必修の出席がやばいぞ、みたいになって友だちに半強制的にその授業だけ行かされてました。今考えるとめっちゃいいやつやな。

一回僕を起こしにきた友人が鍵がかかってて入れず、ベランダから侵入してきたことがあったんですが、当時僕は「こいつ泥棒かよ、どっから入ってきてんのよ、、」といいはしないものの心の中では思っていました。でも今思うとまじでいいやつだなあ

この泥棒くんとは今でもよく遊ぶ仲なのでたまにこいつと大学で会えてよかったなあと思います。

 

7月

鬼のテスト期間。

僕の学部は理系なのでこの時期の必修科目は正味大学受験のなごりとなんとなくでいける!と完全に舐め腐ってなにも勉強しなかったのですが、これは本当に余裕でした。ちなみにこれ以降僕の大学生活において余裕はないのでいまだけイキらせてください、、、

一方、一般教養科目に関しては、、

そもそも受けに行ってないor何も勉強していない

おしまい

これが全ての元凶。

過去問は一通り持っていたのですが集めて満足してました、、

友人に過去問あげるだけあげて自分は何もしない、テスト期間ただただ奉仕活動してたみたいですね!

 

もう留年フラグがビンビン

次は夏休みあたりの話からです!

 

ではまた

留年

どうも、クソ大学生です。

 

よく「俺(私)らクソ大学生!」みたいな方々を見るたびに心が痛くなります。

というのもそんなことを言ってる方々なんだかんだふつーに進級してふつーに卒業してまあまあいいとこ就職してますやん、、、

 

さて、今回はいきなりですが、留年について書いていこうと思います!

 

まず、大学に入ってからの大学との進級をかけた戦いの結果を軽くまとめると、、

 

1年目 1年生留年

2年目 1年生進級

3年目 2年生留年

4年目 2年生進級

5年目(現在) 3年生(留年確定)

 

改めて見るとゴミみたいですね、自分で書いておいて悲しくなりました。。

 

見事なまでに各学年2回っていう留年の鏡みたいなムーブしてますな

ちなみに僕の大学(学部)は各学年1回ずつ留年してもいい(2回同じ学年で留年すると放校)というシステムなのでスレっスレで大学にしがみついています。

 

ここまでは留年してます!っていう紹介になってるので次の記事でなんで留年したん?ってところを書こうかなとおもております。

 

では

堕落しきった大学生のお話

はじめまして

 

大学生活で堕落しきって人生を見つめ直してる大学生です。

 

本当にただただ書きたいことを書く、プラス執筆能力向上を図って始めた、という感じです。

 

軽い自己紹介

  • 都内私立大学生
    • 大学5年目

これ以外書くことないな笑

 

ということで大学5年目ですが、もちろん4年制の学部です。笑えません。

 

今後書くこととしては

  • なぜこうなったのか
  • 今何をかんがえているのか

を想定しております。

 

それでは最初の日記はここまでで。