留年のはじまり

どうも、うんこ大学生です。

 

今回は2留(3留が確定)の僕の1留までの軌跡を書いていきます!

 

3月

入学前のこの時期、第一志望の合格発表で絶望。懐かしい。

落ちてくそ落ち込んでましたね。

しかも実は一浪していたので、さすがに医学部志望じゃないし二浪はないなと思い滑り止めの私立にいくことを決心。

ちなみに国立の後期も出願していたのですが、前期落ちた次の日に飛行機で向かうというなかなかメンタル的にしんどいものだったのでブッチしました。

このあたりから留年の素質はあるのかなとも思いますね

 

4月

まず入学。クソ堕落生活の始まりです。

上京したのも今となっては懐かしい。

入学式もいったなあ、今だったら絶対行かない自信がある。

たしかガイダンス的なやつはいかなかった。この辺からなめすぎ。だから留年するんよ、、、

授業は初っ端からいかず、昼過ぎに起きてサークルの新歓だけは行く。

たしか2つサークルに入りました。

 

5月

相変わらず授業は受けないものの、家が大学の最寄りだったこともあり溜まり場と化しました。基本出席あるやつはかろうじていた同じ学部の友だちに任せて家で昼は寝て夜は飲む、これの繰り返しですね。

 

6月

特に5月と変わらない生活をしていたのですが、一つだけ必修の出席がやばいぞ、みたいになって友だちに半強制的にその授業だけ行かされてました。今考えるとめっちゃいいやつやな。

一回僕を起こしにきた友人が鍵がかかってて入れず、ベランダから侵入してきたことがあったんですが、当時僕は「こいつ泥棒かよ、どっから入ってきてんのよ、、」といいはしないものの心の中では思っていました。でも今思うとまじでいいやつだなあ

この泥棒くんとは今でもよく遊ぶ仲なのでたまにこいつと大学で会えてよかったなあと思います。

 

7月

鬼のテスト期間。

僕の学部は理系なのでこの時期の必修科目は正味大学受験のなごりとなんとなくでいける!と完全に舐め腐ってなにも勉強しなかったのですが、これは本当に余裕でした。ちなみにこれ以降僕の大学生活において余裕はないのでいまだけイキらせてください、、、

一方、一般教養科目に関しては、、

そもそも受けに行ってないor何も勉強していない

おしまい

これが全ての元凶。

過去問は一通り持っていたのですが集めて満足してました、、

友人に過去問あげるだけあげて自分は何もしない、テスト期間ただただ奉仕活動してたみたいですね!

 

もう留年フラグがビンビン

次は夏休みあたりの話からです!

 

ではまた